英文をネイティブに直してもらったのでメモしておく

ちょっと英文をネイティブに直してもらって、いろいろ気づいた点をメモる。
一方通行的な添削なので、
この認識が、正しいかどうかわからないし、
これ以外の文脈では、事情が違うかもしれないけど、
少なくとも今回はこんな風に直された。


○ 「わかった」という表現
realize の他に
have learned that
〜made me recognize (not realize) that


recognize という表現は、自分的にはあまり使っていなかったが、今回の文では、よく直された。


○ 日本語で、〜だという風に感じた、とかいうときは、「feel」使わないようだ。
自分は、主張するときに、
I strongly feel that I would like to なんて使っていたけど、どうも feel ってもっと気楽みたいで、
他のネイティブにも直された。


単純に、
I wish to にするなどがいいみたいだ。


○ 〜しようと思っている
think なんちゃら とか書いていたけど、

consider 〜ing でいいみたい。


また、〜しようとして頑張っている感をだそうとすると、seek to do みたいだ。


○ 〜が存在する。
There is/are 使うんでしょと思っていたけど、


〜 is/are present でも良さそう。
確かに、これだと、定冠詞のものでも使えますね。15年来の悩みが消えた。



○ 文章を、追加する場合
自分はよく、Moreover や Additionally を使いますが、
Also, なんていうのも使えますね。
段落中で、and とか多用してたら、それほど繋がりがないときは、文章切って、Also, を勧められました。


文のつながり具合によって、
, and > . Also, という感じなのでしょうか。


○ 病気になる、すすむ
「人 get 病気」 みたいに使っていたけど
「人 develop 病気」 というのも使えるみたいです。別に意図的に病気を進めるわけではないけど、developみたいね。