Haskellって難しいのか?

Haskellって難しいイメージがあった。
ちょっと、本を読んでるけど、
新しいことは多いけど、ややこしくはない、という感想。


日本ではなんだかんだいって、高校レベルの数学は、
ほとんどの人が終えている。
別に100点とってなくても、50点くらいはとっている。
だから、n次関数とか、なんとなく集合とか、、
一応しっている。

y=f(x), fがn次方程式で…、xに値を入れると、答えが出るとか、
だいたいわかっている。
集合の内包表記とかも、なんとなく理解できるし。


よく知らないけど、アメリカとかでは、
高校レベルの数学なんて、たいしたことないようだから、
y = f (x) とかって言われても、よくわからないんじゃないかな。
そういう人には、手続き型言語がわかりやすいのかもしれない。


日本で教育受けた人は、Haskellとかなじみやすいと思うけど、
なんで、こんなに情報が少ないんだ!!


もっと、日本語の情報が盛り上がればいいのに。
もうちょっと、Haskell使ってみて、その辺の理由についても考えてみよう。