Linux Mint Debian Edition(201403)で、ソフトウエアのインストールができない問題。

Linux Mint Debian Edition(201403)で、ソフトウエアのインストールができない問題。


http://blog.linuxmint.com/?p=2582


ここに書いてあるように、
Administration > Software source
そのなかの
base を変更する。


サイトの情報によると、
debian.linuxmint.com がなぜか最近調子が悪く(速度が遅くなって)
原因究明のために、一旦offlineにしているようだ。

VirtualBoxの固定ディスクのサイズ変更

VirtualBoxのサイズ変更。
基本的には、ディスクサイズを固定して使っている。
ちょっと、今回サイズが足りなくなったので、拡張できないか調べてみたら、以下のサイトを見つけた。


http://www.natzworks.com/digital/2011/489.html
ここに書いてある通りにやってうまくいった。


今まで、VirtualBoxのディスクを作る時のファイル形式は気にしていなかったが、.vdiで作っておくとこういった操作もできて便利だ。


ちなみに、ディスクサイズを大きくした後に、Windowsでその領域も使うためには、「ディスクの管理」のようなツールを使います。
ここに書いてあるような感じです。
http://policy.jugem.cc/?eid=255


・固定サイズ → 可変サイズに変換
> VBoxManage clonehd   --format VDI --variant Standard

・仮想ディスクを拡張
> VBoxManage modifyhd  --resize  ← サイズは MB で指定 (例: 10GB = 10240)

・可変サイズ → 固定サイズに変換
> VBoxManage clonehd   --format VDI --variant Fixed

そろそろ確定申告

そろそろ確定申告。


自分は、身分は大学院生で、収入は外来の非常勤で得ているので、
自分で確定申告しないといけません。


初回の確定申告は非常に苦労しましたが、
今では、半日あれば終わるようになりました。


とにかく源泉徴収票を残しておいて、e-taxでそれを入力するだけ。
あとは、保険とかの額を入力する感じでしょうか。


ところで、はじめの頃に、家族から、経費を引けるんじゃないの〜と言われたので、(実家は自営業)
隅から隅までe-taxについて調べたのだけど、結局見つけられなかったのを覚えています。


結局は、自分の場合、給与所得で、報酬でないので引けないということでしあt。
個人事業をしていれば引けるのでしょうかね。

Cocos2d-xを 遊びで入れてみた → 失敗

Cocos2d-xを 遊びで入れてみようと、以下のようにやったけど、うまく動かず (泣)


とりあえず、Windows環境しかないので、Windows8 (64bit)で構築してみようと以下をやったが失敗。
エラーメッセージの意味が理解できず挫折。
また、いつか再挑戦しよう。暇なときに。


http://qiita.com/shori0917/items/c9b76a0abf8e47e4fac4
のサイトを参照しました。


○ Cocos2d-x
http://www.cocos2d-x.org/download
バージョンはv3.0系をダウンロード
展開して、ユーザディレクトリ以下にoptディレクトリでも作って
その下に入れておく。


Android SDK
http://developer.android.com/sdk/index.html
ADT budnle 64bit をダウンロード
展開して、ユーザディレクトリ以下にoptディレクトリでも作って
その下に入れておく。


Android NDK
http://developer.android.com/tools/sdk/ndk/index.html
これも64bitをダウンロード
展開して、ユーザディレクトリ以下にoptディレクトリでも作って
その下に入れておく。


Cygwin
http://cygwin.com/install.html
64bitを入れる。
C:\cygwin64
というディレクトリにインストールされるので従う。
一応、Develの下の
make, g++, python3 くらいも同時に入れておく。


Windows環境変数
Cygwinのbinにパスを通す。
C:\cygwin64\bin


Eclipse
Eclipseの64bit版をダウンロード。C/C++の使えるものをインストール
展開して、ユーザディレクトリ以下にoptディレクトリでも作って
その下に入れておく。

Eclipse設定 (Cocos)
「ウィンドウ -> 設定 -> 一般 -> ワークスペース -> リンクされたリソース」にCocos2d-xルートパスを追加

Eclipse設定 (Android)
Eclipseを起動して、
Eclipse メニューの「ヘルプ」→「新規ソフトウエアのインストール」とすすみ。「追加」ボタンをクリックします。
https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ 」と入力して、GoogleAndroidEclipse などと名前を付けて保存。


インストール詳細画面に「Android DDMS」、「Android Development Tools」、「Android Hierarchy Viewer」、「Android Native Development Tools」、「Android TraceView」、「Tracer for OpenGL ES」の6項目が表示されたら
すべてクリックしてインストール


※ 上記のEclipseプラグインを入れて再起動すると、以下のSDKのパスを設定するように表示された。
先ほど展開したNDKのサブディレクトリにSDKがあるので、とりあえずそれを指定。


NDKの設定
「ウィンドウ -> 設定 -> Android -> NDK」にAndroid NDKルートパスを追加


「ウインドウ」>パースペクティブJavaに変更する。
そうすると、ウインドウの中に、Android関係のメニュが出現する。


C/C++ ビルド 変数設定
「ウィンドウ -> 設定 -> C/C++ -> ビルド -> 変数に追加

CYGWIN nodosfilewarning
NDK_ROOT C:\※※\※※\※※\android-ndk
SHELLOPTS igncr


○ libcoccos2dx ライブラリのインポート
ファイル -> 新規 -> プロジェクト -> Android -> 既存コードからのAndroid プロジェクト
「Cocos2d-xルート/cocos/2d/platform/android/java」を選択
このプロジェクトを開いたまま、後述のように、Androidプロジェクトを作成、実行する。


Android4だけをターゲットにするなら不要。
(○ Android SDKマネージャー設定
Android 4.3, 3.2 2.3のSDK Platformをそれぞれダウンロード
Android 仮想デバイス・マネージャー
Android Virtual DeveiceのAndroid 4.3, 3.2, 2.3を追加)


○ 仮想デバイスを作成
とりあえず、Android4の、スマホっぽいのを選んで作成。


○ TestCPPを実行
ファイル -> 新規 -> プロジェクト -> Android -> 既存コードからのAndroid プロジェクト
「Cocos2d-xルート/samples/Cpp/TestCpp/proj.android/」を選択
「実行 -> 実行」
Androidプロジェクトとして実行してみる。

A Happy New Year !

遅ればせながら、A Happy New Year.


新年と関係ありませんが、新しい Mac Pro いいですね。


Dual GPU が選べるのと、価格がクール。
あんなコンパクトで発熱は大丈夫なのか。
心配になるくらいのハイスペックさが、久しぶりにAppleらしさを取り戻したように感じる。
買えないけど。

2013年大晦日

2013年も残すところわずかとなりました。
正直、とても大変な一年でした。


それはさておき、
この一年で、自分のやりたい学問分野が見えてきたように思うので
来年はそれに向かって頑張りたいと思います。
用意周到に、仲間も見つけて行きたいと思います。